矢板市議会 2020-02-28 02月28日-01号
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、農業総務事務、県単農道整備事業、林業成長産業化地域創出モデル事業などのほか、新たに森林経営管理事業において、集積計画作成のための調査・測量業務、森林整備・管理に係る経費を計上いたしました。
矢板市の自然環境と調和した産業の振興、交通の利便性を生かした周辺地域との交流促進のための産業の振興等として、農林業においては、農業総務事務、県単農道整備事業、林業成長産業化地域創出モデル事業などのほか、新たに森林経営管理事業において、集積計画作成のための調査・測量業務、森林整備・管理に係る経費を計上いたしました。
同じ17ページで、農業総務事務費緊急雇用です、109万1,000円。緊急雇用なので多分人件費になるのかと思いますが、農地保有合理化事業というのは、これはどういう意味なのか。農地保有合理化は、農業公社とかほかにも行っているところとかぶるのではないかという印象を持ちました。この事業について、ご説明ください。 それから、21ページの教育費です。